現代アート作品に加え建物自体も魅力的です。 約600点の収蔵品は、すべて1950年代以降の現代美術作品となっています。 平面、立体、野外彫刻から、写真、ビデオなどジャンルは幅広く、作家も、ヨーロッパ、アメリカ、日本はもちろん、アジア各地など広範囲にわたります。 ここでは、これらによるコレクション展と、独自テーマの企画展を合わせて年5回ほど開催されます。 いずれも現代アートに興味があれば見逃せないものばかりです。 中庭の立体作品を眺めながらひと休みできるカフェやミュージアムショップも併設しています。ドイツのバウハウス様式を取り入れて設計された建物もじっくり鑑賞できます。
東洋の古美術品を見て緑あふれる庭園を散策しましょう! 収蔵品は、絵画、書跡、工芸品など、国宝7点を含む約7000点の東洋古美術品で、特に仏教美術と茶の湯の道具が充実しています。 青銅器が見事な常設展のほか、年8回程度、企画展も開催されています。 舞い年ゴールデンウイークにのみ公開される国宝「燕子花図房風』展が行われます。 ハンカチや便菱など、収蔵品がモチーフのオリジナルグッズを扱うミュージアムショップも併設されています。 敷地内には、八シ橋の池を中心にうっそうとした緑におおわれた庭園があり、一角には喫茶室があります。 石彫の作品が数多く点在するので、のんびり巡ってみたいですね。
懐かしさにもあふれる挿絵画家の華麗な世界! 美術館のテーマは挿絵画家です。 弥生美術館は、高宮国華宵、蕗谷虹児、中原淳一らの原画や版画、雑誌などを2万5000点余りを収蔵しています。これを中心に、明治時代や戦後作家の作品も交えた企画展を開催しています。一方、隣接の竹久夢二美術館は、肉筆作品や装頓本などの夢二の作品や遮品を約2800点収蔵しています。 眠狂四郎を描いた画家鴨下晃湖展、竹久夢二美術館が〃夢二式美人″の誕生に関わった3人の女性を探る「恋愛模様展」などです。 館内にはミュージアムショッブもあります。
建物も各種鯛度品もすべてが見事な美術品です。 ここのみどころは建物そのものです。 昭和8年に朝香宮邸として建てられたもので、直線と曲線を機能的に組み合わせた外観や各部屋の造りに加え、扉や壁、暖炉、取手、シャンデリアなど、館内の随所に、即世紀前期のヨーロッパで全盛を極めたアール・デコの意匠がちりばめられています。 不定期に企画展も開催されます。 オブジェが点在する洋風庭園と合わせて存分に楽しみましょう。 敷地内には軽食もとれる喫茶室のカフェ庭園があります。
収蔵品もその活動も意欲的で個性的なアンリ・ルソー、メテルリらの「素朴派」の作品と、難波田史男、駒井哲郎、村井正誠といった世田谷区ゆかりの作家の作品が中心の近・現代美術、及び、塩田コレクションとよばれる北大路魯山人の作品157点を収蔵しています。これを年4回程度の展示替晋えで随時公開しています。 一方で独自テーマの企画展や各種講座なども意欲的に開催しています。 ライブラリーや区民ギャラリーを併設しているほか、区内在住作家のグッズなどを扱うミュージアムショッブもあります。 建物の周辺にバリー・フラナガンの「馬とクーガ」をはじめとした彫刻が点在するのも見逃せません。
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